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自動車盗難 ドイツの防犯事情

自動車の窃盗団は国際化しています。したがって、外国で暗躍
していたと思ったら日本にもいつの間にか来ていた。なんて
ことにもなりかねません。用心に越したことはないですね。

それでは高級車と言えばポルシェ、ベンツ、BMWの生産国
であるドイツの場合どうなっているのでしょうか。



ドイツは犯罪率が高い国とも言われており、原因としては
麻薬の蔓延や失業率が高いことなどが挙げられます。
駅や繁華街、路上などでの犯罪が多くなっているようです。
自動車盗難でみてみますと、1993年頃がピークと
いわれています。

1990年代はドイツは東西ドイツがまた一つの国家となり
新ドイツとなったものの、旧東ドイツと旧西ドイツの経済的
格差がいろいろな社会問題となって出現した時代です。

東西の壁が崩壊された後に東欧に向けて盗難車が持ち出された
ことから始まり、1990年から1993年の間には14万台
もの車が盗難に遭いました。

この状況を止めるべく、ドイツでは1995年からイモビライ
ザーの装着が義務化されました。ゲルマン民族ってある意味
すごいなぁと思います。
日本ではいまだにオプション扱いのイモビライザーですが、
ドイツでは10年以上も前に義務化です。日本では安全対策
として後部座席もシートベルト着用が義務化されましたが
イモビライザーはまだ先です。


イモビライザーとは、車の防犯対策として最も効果的な
対策と言われており、日本ではイモビライザー装着車には
保険の割引をしている保険会社もあります。

「EU内で出荷される新車はイモビライザーを標準装備に
すること」という指令が出されたのは、その2年後ですから
ドイツはいち早く防犯対策に取り組んでいたわけです。

このイモビライザー標準装備対策によって、1997年の
自動車盗難件数は1993年と比べますと約65%も減少
しました。ドイツでの車の防犯対策としては、駐車場に
気をつけることでしょう。


日本においてもいえることですが、暗いところや人通りの
少ないところは避けましょう。また、鍵をかけることを
忘れないこと、車の中に荷物や貴重品を置いたままで離れ
ないようにしましょう。

カギの閉め忘れなどの些細なミスが大きな犯罪につながる
こともありますから、十分注意してください。



ベンツの盗難



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